~間取り図面の見方~【2019-04-26更新】 | 関西(大阪・北摂・神戸)・関東(東京)で不動産の購入・売却、注文住宅、リノベーションの事なら株式会社ハウスコミュニケーション

  • ~間取り図面の見方~2019-04-26


    ~間取り図面の見方~
    ハウスコミュニケーションでは「ポスティングチラシ」や「間取り図面」を自社で作成しています!

    間取り図は、部屋の広さや配置などを、
    「記号」や「表記」などを使って室内を表しています。

    部屋全体のイメージや、収納スペース、日当たりなども図面上で確認できますが、必ずしも厳密に書かれているわけではありません。

    例えば、窓の位置がわかっていても、大きさがどれくらいなのかは間取り図面上ではわかりません。
    間取り図に書かれている空きスペースが使えないということもあります。


    間取り図面を見て、希望条件をクリアしていても、
    内覧などで実際に室内を確認することは必要です!!


    間取り図に出てくる「K」や「LDK」の意味は?「DK」と「LDK」の違いは?

    マンションなどの間取り図には、アルファベット表記がたくさんあります。なんとなく見当がつく表記もありますが、中には見たことのない表記もあるのではないでしょうか。

    間取り図の基本の見方を理解して、理想のお部屋を手に入れる為に、間取り図面の略語について解説していきます。

    LDK表記(2LDK・3LDK)の略語は以下の通りです。
    ●最初の数字:居室数を表しています
    ●L:Living(リビング)
    ●D:Dining(ダイニング)
    ●K:Kitchen(キッチン)
    『3LDK』であれば、3つの居室と、リビング、ダイニング、キッチンが
    1つずつある部屋ということになります!!


    その他、よく使われる間取り図略語は以下の通りです。
    ●CL:クローゼット
    ●WICまたはWCL:ウォークインクローゼット
    ●MB:メーターボックス
    ●PS:パイプスペース
    ●SまたはN:納戸
    ●SB/SIC:シューズボックス/シューズインクローゼット
    ●WC:トイレ
    ●DEN:書斎


    マンション購入をご検討の際は、間取り図面をしっかり見極めて、
    ライフスタイルに合った間取りを選びましょう!!

    これから10年20年と住み続けることを考えた時に、子供の成長や、セカンドライフに向けた
    間取りを考えることも大切です。数ある選択肢の中から、自分に合った理想の住まいを見つけましょう。


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    ページ作成日 2019-04-26

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